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7月23日(水)、程好く晴天。
仕事はお休みをもらって、嫁はん、中さん御用達のアパレルSHOP『GRANADA』店長TOK氏とともに、今治の大三島にSEA KAYAKをしに行って来ました☆

先日の日記で書いておりましたKurushima Water TrailのI君にインストラクター兼ガイドをしてもらい、計4名でいざ出陣。

本日のコースは、潮の流れから多々羅大橋横の多々羅キャンプ場付近を出発し、多々羅大橋下を通過して、途中、古城島で昼食を摂り、大三島大橋を通過してゴールというコース。



大三島へは来島海峡大橋の通行料金が高いこともあり、今治港から大島(下田水港)まで協和汽船のフェリーで渡り、その後は車で大三島へ行くことに。

フェリーの中では、I君から海図を使ったコース説明と海図の見方のレクチャー。



そうこうしている内にフェリーも到着し、途中、昼食を摂る予定の古城島の歴史を読破。



そして到着。



準備を整え、Let's KAYAKKING☆
出発してすぐに多々羅大橋が近づいてきて


真下から眺めると

でかっ!!!
普段はなかなか見れないアングルだから、感動も倍増☆


前:TOK氏と後:I君。
息もぴったりで、ほりゃぁほりゃぁとパドリングしておりました。



しばらくすると、昼食を撮る場所にしていた古城島が見えてきて、嫁はんも必死でパドルパドルパドルゥゥゥ!!!



昼食はそうめん。やっぱり外で食べる料理は美味しいです。





昼食も終わり、一息ついたところで、再び出発。

しまなみ地域は島が点在しており、潮の流れも速いことから、ゴミもあまりたまっておらず、水も透き通っていて綺麗でした。



しばらくパドリングしていると、大三島大橋が見えてきて、その下の岩と岩のKAYAK程度の幅しか通れない場所を攻めてみることに。





こういう狭い場所を通ると、一気に流れも早くなり、潮の流れを肌で体験することができます。たのすぃぃぃ!!!


と言っている間に到着地点が。

そして到着。


最初、SEA KAYAKと聞いた時には安定しているのかとか不安もありましたが、結局乗ってしまえばそんな思いもどっかに行ってしまいました。
やはり、頭の中で考えるよりも体験(実行)することが一番です。
私の好きな言葉『暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう』
まさしくその通りでした。


いやぁ、楽しかったし程良い疲れでした。

そして楽しんだ後は夕食!!!
今治市の焼き鳥屋『世渡』(せと)に皆で行くことに!!!
ここは中さんの親戚だからということではありませんが、とにかく美味いです!!!
是非、皆さんも行ってみてくださいね☆


そして、SEA KAYAKに興味がある方は、迷う前に体験してみて下さい。
是非!!!







暑い。。。暑すぎる。。。
家の中に居るとクーラー地獄に陥ってしまうぅぅぅ。

ということで、海水浴に行ってきました。
しかし、どこに行こう。。。

・・・風和里・・・五色・・・双海・・・
・・・人が多いな。。。
そこで行ったのが和気浜。
行ってみると、

ガラ〜ん!!!
人が多いところも良いですが、の〜んびり人の少ないところで海を眺めながらビールを飲むのは最高です☆



しかし、人は少ないけど、太陽の日差しの強さはどこに行っても変わらないね。



これは『AEROBIE PRO』(俗に言うフリスビー)

made in U.S.Aで1,000円ぐらいなのですが、飛行距離がギネス記録になるほどよく飛ぶ一品みたいなのです。
そのギネス記録になっている最長飛行距離406m。
ただ、樹脂のような素材で出来ているので、水には浮かびません。。。
海に向かってプリっと飛ばすと、チ〜ンとなりますのでご用心!!!




わずか3時間程の海水浴でしたが、只今体は真っ赤です。。。
ヒィィィ。。。